座敷牢日誌

都落ちした元SEがソフトウェアやネット関連のことを書いています

ArchLinuxでハイバネーション

サスペンドはメモリにだけ通電させた状態で (ほぼ) 電源オフ. ハイバネーションはメモリ内のデータをHDD/SSDといったストレージへ退避し電源オフ.

どちらも, 省電力性や作業再開までの時間短縮を狙った仕組みですね. Windowsだとサスペンドは「スリープ」, ハイバネーションは「休止状態」という呼称になっています.

たいていのLinuxディストリビューションサスペンドはできますが, ハイバネーションは設定しないと行えないことが多いです.

ArchLinuxの場合の設定手順がArchWikiにまとまってます.

サスペンドとハイバネート - ArchWiki

ArchLinuxの手順としていますが, 実際はどのLinuxディストリビューションでもほとんど同じだったりはします (GRUBの設定ファイルやinitramfsの生成コマンドが違う, PolKitの調整が必要なことがある, など).