座敷牢日誌

都落ちした元SEがソフトウェアやネット関連のことを書いています

ターミナルをカスタムするより, シェルやtmuxの設定をがんばれ

タイトルの通りなんですが, ターミナルをいじるより, シェルやtmuxの設定をがんばったほうが幸せになれるんじゃないかなーと.

Hyper とかいうElectronベースのターミナルソフトをちょっと触って思ったものでした.

たとえば, Hyperではhyper-broadcastというプラグインで, 複数のペインに同時入力できるようになります.

tmuxだと, 同じことが標準の機能で実現できます (synchronize-panes).

環境をまたがっても同じ設定を使えるようにしようと, 個人でdotfilesみたいなリポジトリGithubにこしらえたりしますな.

可搬性のためにそうしているのはわかるけど, Hyperよりtmuxのほうが可搬性が高いってことは言えるんじゃないの? と. HyperはElectronベースだからMac/Windows/Linuxで動くけど, sshログインした先で使うのは現実的じゃない.

tmuxや各種インタラクティブシェルなどでできることが, ターミナルソフトでもできたりすることは他にもあります. 画面分割やタブ機能とか.

それをどっちでやるのか. iTerm2やHyperといったターミナル機能を使いこなすのか. あるいは, ターミナルのなかで動くソフトウェア (シェル, tmux など) に注力するのか. 考えてみるのも面白いよ, という話でした.