座敷牢日誌

都落ちした元SEがソフトウェアやネット関連のことを書いています

デュアルディスプレイ環境のためにモニターアームを2つ導入した所感

自宅のデュアルディスプレイ環境のために, モニターアームを2つ導入した. 2画面用のモニターアームではなく, 1画面用モニターアームを2つである.

モニターアームを導入することで得られたメリットと, 購入に際して悩んだ/注意したことをまとめてみる.

2画面用モニターアームへの懸念

23インチと20インチのディスプレイでデュアルディスプレイ環境を構築しているので, モニターアームの導入を検討するにあたっては, 2画面用モニターアームが候補にでてくる.

2画面用にしたほうが, デスク天板への固定箇所が1箇所になるので, 見た目がすっきりする. 1画面用を2つ買うより, 安く収まることが多い.

懸念したのは2画面用のモニターアームは「27インチまで」としているものが多いことだ. 実際にレビューで読んだわけではないが, 27インチのディスプレイを2枚取り付けると, モニターを位置調整をしづらくなるのではと1. 27インチ未満のモニタを使うにしても, 2つのアームが同じ場所から生えてくるのだから, 可動域は限られてしまう.

もうひとつ気になったことは, 2画面用のモニターアームは, デスクの天板の厚さに20mm以上を要求するものが多い. ぼくのデスクの天板は, パッと見て10mmちょっと. もちろんなにかを挟んでやれば大丈夫なんだと思うが.

ひとつずつ買えば駄目でも諦めがつく (価格差)

1画面用モニターアームを2つ, 2画面用モニターアームを1つ. 購入金額にすると, 差は1,000円ない程度. そこまで気にしなくてもいいかなと思う.

それにひとつ試しに買ってみて, いいと思ったらもうひとつ買う, という方法をとれるのも, 1画面用x2を選択する理由かなと.

デスク上がとてもすっきりする

これはモニターアームを導入して得られるメリットだと思うが, デスク上がすごく片付いた. 導入前はディスプレイの後ろにOAタップやケーブルがたくさん散らばっていて, デスクの活用できないデッドスペースが多くを占めていた.

モニターアームを使うようにすると, ディスプレイの下の空間を活用できるようになった. これが大きい. ついでに, モニターアームの導入とあわせてデスク下にOAタップを置くように配線を整理したら, デスク上のほとんどケーブルを片付けることができた.

レイアウトしやすさ

購入前に考えていたとおり, 1画面用を2つのほうがレイアウトはしやすい. それぞれのモニターアームの可動域も, きっと広くとれている.

デスク天板に固定しているモニターアーム自体を動かしてやるのも, 2画面用より楽だと思う. 実際に20インチのディスプレイを27インチのものと交換したときに少し動かしてみて, それを実感.


  1. この記事を書いている時点で20インチのディスプレイを27インチのものへ交換しました