座敷牢日誌

都落ちした元SEがソフトウェアやネット関連のことを書いています

自分のvimの設定方法を晒してみる

vimemacsみたいなソフトウェアの設定ファイルを華麗に公開して、感心されたい褒め られたい、虚栄心を満たしたいといった思いが人並みにあるけど、誰かに新しい切り口 を提供できるほどクリエイティブでもない。

普段使いでvim/gvimを使っている僕が、だいたいどの環境でもやってる設定方法を晒し てみる。

Windowsでは kaoriya版 を、 Ubuntu (Cygwinも) では標準のリポジトリから導入できるvim/gvimを使っている、とい う前提です。

ベースとする設定ファイルを設置する

vim界で有名人と思われる fudistさん が配布している設定ファイル群を取得する。vim-cfg.zip というファイル。解凍する と、次のファイルとディレクトリが展開される。

.
├── _sample_gvimrc
├── _sample_vimrc
└── vimfiles
    ├── after
    ├── colors
    ├── compiler
    ├── doc
    ├── ftdetect
    ├── ftplugin
    ├── indent
    ├── keymap
    ├── plugin
    ├── pluginjp
    │   └── encode.vim
    └── syntax

環境に合わせて次のファイルをリネームし、$HOME (Linux, Cygwin) または %USERPROFILE% の配下へコピーする。

元のファイル/ディレクトリ Windows Linux, Cygwin
_sample_vimrc _vimrc .vimrc
_sample_gvimrc _gvimrc .gvimrc
vimfiles そのまま .vim

自分で追加する設定は、ここで設置した設定ファイル・ディレクトリを編集するという 形で行うようにしている。

kaoriya版vim追加機能を導入する

Windowsでvimを使う場合、 kaoriya 配布版を使っていますが、Ubuntuで使う場合にも kaoriya版の追加機能を使いたい。具体的には コマンドモードで C-x を押すとカレン トディレクトリのパスがセットされる機能と、:CdCurrent で現在開いているファイル がある場所をカレントディレクトリにする機能、の2つをkaoriya版以外でも使いたい。

というわけでUbuntuで使う場合であっても、kaoriya配布版vimを取得している。

vim74-kaoriya-win32/plugins/kaoriya/plugin にある cmdex.vim$VIM/plugin へコピーするとそのままkaoriya拡張機能が使えるはず。

プラグインをインストールする

ふだん使うプラグインをインストールする。まあ、このあたりは好みにもよるところだ けど、少なくとも次のプラグインはほぼ必ず入れている。

ここであげた neobundle.vim がプラグイン管理なので、とりあえずこれだけインストー ルしておけば、次のようなコードを .vimrc へ追記しておけばいいはず。

NeoBundle 'fuenor/qfixgrep'
NeoBundle 'fuenor/JpFormat.vim'
NeoBundle 'mattn/emmet-vim'
NeoBundle 'mattn/calendar-vim'

neobundle.vimの設定方法はreadmeを読んでください。

今年はいろいろ考えてもうちょっと定期的にブログ更新しようと思います。

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