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座敷牢日誌

都落ちした元SEがソフトウェアやネット関連のことを書いています

Adobeの「Source Code Pro」をgvimで試してみた

Adobeオープンソースで無料公開した「Source CodePro」というフォントを試してみた。詳しいことやダウンロードはこちら。

githubでソースが公開されていて、ビルド用のスクリプトも同梱されているが、ビルドに必要な「makeotf」というソフトは「Adobe Font Development Kit for OpenType」に含まれているが、Linux向けがなく、一気に興味を失った。ちゃんとビルド済みのバイナリも配布されている。

導入手順

Linux Mint Debian Editionに導入して、gvimで使えるようにするための手順。

まず、ここからビルド済みバイナリをダウンロードして、ZIPを展開する。

Source Code Pro | Free software downloads at SourceForge.net

zipのなかにある拡張子が「otf」と「ttf」のファイルを、「$HOME/.fonts」へコピーする。もしディレクトリが無ければ作成する。

ちなみにこの手順で導入したフォントは、自分のユーザでしか使用できない。すべてのユーザが使用出来るようにしたい場合は、以下の記事を参考にしてフォントの格納先を変える。

フォントをインストールするには - Ubuntu Japanese Wiki

gvimで設定するようにするために、次の設定を.gvimrcに追記する。

set guifont=Source\ Code\ Pro\ 10

設定を有効にするためにgvimを再起動する。もしくは次のコマンドを実行する。

source ~/.gvimrc

今まで使っていたVLゴシックと比べるとややとんがってて、Inconsolataよりは見やすいかな、というレベル。あまりフォントにこだわりがないけど、紛らわしい文字の視認性はいいほうかもしれない。プログラミングとかターミナルでの使用が想定されているようなフォントは、だいたいそうなっているけどね。しばらくこれで使ってみるつもり。

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