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座敷牢日誌

都落ちした元SEがソフトウェアやネット関連のことを書いています

gvimでのみibusの候補ウィンドウの表示位置が落ち着かない

Vim

ibusを使ってgvimで文字入力していると、変換時に表示される候補ウィンドウが画面獣のあっちこっちに表示位置が変わってしまうことがある。分割ウィンドウで作業しているときに顕著だったように思う。入力上の問題はないんだけど、見栄えは悪いし、気が散る。調べてみると、それらしき事例が見つかった。

PrecisePangolin/ReleaseNotes/ja/JapaneseEnvironment - Ubuntu Wiki

使っている環境はLinux Mint Debian Edition。引用した情報はKubuntu 12.04 LTSを対象にした内容で、ATOKで候補ウィンドウが不正確になる問題が紹介されているが、恐らく関連しているだろう、と思う。

対処方法としてあげられているコードを.gvimrcに貼りつけて、gvimとibusを再起動してみると、記事にあるとおり候補ウィンドウがgvimのウィンドウ下部(左下)に固定で表示されるようになった。

" IIIMF handling, it must fallbacks to xim (+ set imactivatekey)
if $GTK_IM_MODULE == "iiim"
  let $GTK_IM_MODULE='xim'
  set imactivatekey=C-space
endif "

" ibus handling, it must fallbacks to xim
if $GTK_IM_MODULE == "ibus"
  let $GTK_IM_MODULE='xim'
endif "

この副作用によって、gvimのカーソルが最下部・左側にあるとき、入力中の文字が候補ウィンドウに隠されてしまうようになった。まあ、これはカーソルが下の方にいったなあと思ったら、「zz」で中央に持っていけばとりあえずなんとかなり、候補ウィンドウがあっちこっちに出てくるよりは我慢できる。

……ibus以外のインプットメソッドなら大丈夫なのかな。

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