座敷牢日誌

都落ちした元SEがソフトウェアやネット関連のことを書いています

vimのvimrc/gvimrcとプラグイン関連を整理した

UbuntuやMintでvimを使うやりかたがけっこういい加減だったので、ちょっと整理してみた。今までは、というとkaoriya版のvimを展開して適当な場所へ置き(たいていは$HOME/libなど)、そこへvimのランタイムパスを通しておく。「.vimrc」と「.gvimrc」はkaoriya版に含まれているのをそのままリネームして設置し、とりあえず起動して、エラーが出た行をコメントアウトして、エラーがでなくなるまで繰り返したら出来上がり。こういう有様だったが、さすがに使いにくくなってきた。

vimrc・gvimrcはサンプルをほぼそのまま使用

以下のサイトで配布されているサンプル設定がすごく使いやすい。例えばgvimを閉じたときの画面サイズと表示位置を、次回起動時に再現してくれるといった記述がgvimrcには含まれている等々。kaoriya版を使うときにも流用できるところは使いたいと思う。

一部を自分用に直して、後はほぼそのまま使っている。

ファイルごとの設定はftpluginディレクトリに置く

ファイルタイプごとに設定が必要な場合は、「$HOME/.vim/ftplugin」ディレクトリに設定ファイルを作る。今はpython用しか入っていないが、必要に応じて追加していけば良い。

" python.vim
" Last change: 2012-09-13 03:28:26.
"
setlocal softtabstop=4
setlocal shiftwidth=4
setlocal textwidth=80
setlocal smarttab
setlocal expandtab
setlocal nosmartindent

この設定自体もどこかで拾ってきたもの。たまにこの設定をvimrcにファイルタイプを指定せずに書いていたけど、vimがデフォルトでタブ幅4だという、動作は今回尊重したいなと思った。

kaoriya版に同梱のプラグインを放り込む

kaoriya版vimでの同梱物として配布されているかの紹介が多い次のプラグイン。

他のどこで入手できるのかわからないので、Windows版に含まれているファイルをそのまま放り込んでいる。場所は「$HOME/.vim/plugin/kaoriya」のなか。出処がすぐ分かるようにディレクトリを分けておいた。

その他のプラグインはVundleで管理する

それ以外のプラグインは可能な限り、Vundleを使って管理することにする。Vundle自体もvimのプラグインで、他のプラグインのインストールをvimrcの書き換えとvimのコマンドで行えるので、管理が楽になる。

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